
リテールマネジメント研究会とは
日本の小売業の市場規模は160兆円を超え、国全体の経済を支える中核的な存在です。
しかし、長らく低価格競争や人手不足、過剰在庫などの構造課題に直面し、現場の疲弊や利益率の低下が続いてきました。
本研究会は、『ザ・ゴール4 在庫管理の魔術』コミック版の出版を記念し、2025年11月に設立されました。
小売・リテール業界で現場改革や経営判断を担うリーダーが集い、TOC(制約理論)に基づく有識者の知見や成功事例を共有する場です。
在庫を減らすことを目的にするのではなく、働く人が誇りを持ち、ビジネスが持続的に成長するビジネスモデルの実現を目指し、定期的な活動を行っています。
【次回開催】第3回:各拠点にどれだけ在庫を持つべきか?
売り逃しを恐れて在庫を積むのか、それとも“判断 ルール”を設計するのか。
「在庫が多い」、その割には「欠品が減らない」構造課題を解決するため、現場と経営の“判断ルール構造”を見直します。
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プログラム①:判断基準をどう浸透させるか
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プログラム②:なぜ正しい方針が現場で機能しないのか?(TOC思考プロセスを使ったワークショップ)
特別参加として、元イオン執行役である齊藤岳彦氏にもご参加いただき、在庫と利益の関係をリアルに掘り下げます。
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日時:2026年4月15日(水) 17:00-20:00
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場所:渋谷・新Gハウス
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参加費:8,000円(セミナー+懇親会) ※参加者全員に『マンガで学ぶ小売業の成功法則』をプレゼント
過去の開催履歴
これまでに開催された研究会では、理論・体験・実践を重ね合 わせながら、数多くの気づきが生まれています。
◆ 第2回:売れ残りを減らし、欠品ゼロで利益と現場を変えた在庫改革を“ゲームで体感”
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日時/会場:2026年2月4日(水) 東京カルチャーカルチャー(渋谷)
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内容:『ザ・ゴール4』をベースにしたボードゲームを実施し、売れ残り(ロス)と欠品(機会損失)を同時に減らす意思決定を体感しました。実践企業役員との対談では、システム導入のストーリーや導入後の成果が語られ、大いに盛り上がりました。本研究会の内容は、繊研新聞(2026年2月27日付)でも「小売業の新しい学びの場」として紹介されました。
◆ 第1回:『ザ・ゴール4 在庫管理の魔術』コミック版出版記念 設立イベント
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日時/会場:2025年11月13日(木) CANAL CAFE
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内容:リテールがITベンチャーを上回る利益を生み出すための設立趣旨(岸良裕司)や、楽しい現場と儲かる会社をつくる極意(齊藤孝浩氏・飛田基)の講演が行われ、リテールの新しい挑戦がスタートしました。
変革を導くエキスパート

岸良 裕司(きしら ゆうじ)
株式会社Goldratt Japan CEO
『ザ・ゴール4在庫管理の魔術』コミック版プロデューサー。全体最適のマネジメントサイエンスであるTOC(制約理論)をあらゆる産業界、行政改革で実践し、世界中で活動を展開している。

齊藤 孝浩(さいとう たかひろ) ファッション流通コンサルタント/ディマンドワークス代表
『ユニクロ対ZARA』『アパレル・サバイバル』著者。過剰在庫を粗利とキャッシュに換える在庫マネジメントの組織づくりと業務構築を専門とし、人とAIが共存する在庫最適化ソリューションの導入も支援している。

飛田 基(とびた もとい)
株式会社Goldratt Japanパートナー
米国フロリダ大学でPh.D取得。数学的知見と製造業、小売業の経験が、AI在庫運用ソフト「Onebeat」のコアエンジンに活かされている。「儲けのクリエイター」の二つ名を持ち、科学的思考法を用いて全体最適のオペレーションを啓蒙している。
FAQ
株式会社 Goldratt Japan
〒107-0051 東京都港区元赤坂1-2-7 赤坂Kタワー19階
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